テオ・ライヒシュタイン (Theo・Reichstein)
「できるだけ本人の自由にさせてやる。それが俺の愛だ」
(訳:邪魔しないように大人しくてるけど用があったら呼んでね)
「リボン結びのが得意なんだよ」
(訳:ネクタイ結べないですサーセン)
【プロフィール】
性別:男
年齢:17歳
学年:6年
属性:風(α)
身長:186cm
国籍:ドイツ
【備考】
得意科目→錬金術、召喚術 苦手科目→生物学
趣味→ピアノ、音楽鑑賞、スポーツ観戦
部活動:合奏部(部長)
ドイツ貴族の血筋の真面目な優等生。
気さくで顔の割に饒舌だが何故か会話が噛み合わない(言葉選びが下手)。
優等生らしくほとんどの教科で好成績だが、生物に関係するとなんか上手くいかない。
召喚術も召喚するだけなら得意なんだけど召喚獣との意思疎通ができなかったり。
自分より他人の意思を尊重する性格の為、流されやすい。でも指示通りに動く方が本人も楽。
他校に恋人(許嫁)がおり、文通(遠距離恋愛)中。知っているのは同寮の方のみで。
【使い魔】
シュバシコウのマナ
普段はテオの意思で放し飼い(?)にされている。呼んだら召喚される。
主な仕事は恋人への手紙を運んだり。ちなみにメス。
----------------------------------------------------------------
【以下蛇足】(随時編集)
家族構成は両親と姉、弟。それに+従兄で暮らしていた。親戚はもっといる。
父と姉、従兄がグレゴリオ学院出身。弟は別の魔法学校に在籍。
魔法使い一族。テオ父は次男のため、一緒に暮らしている従兄の父に当たるのが現当主。
恋人は同い年で幼い頃から親しくしている貴族の令嬢。家柄はライヒシュタイン家よりちょっと上くらい。
二人とも仲いいし親戚になれば助かるしみたいなノリで二人の魔法学校進学祝いで婚約が結ばれた。
それからずっと文通続けてる感じで。
なんか基本的にゆるいです。
- ABOUT
- Search
- ☆